便秘解消には運動も効果的

便秘解消には運動も効果的

便秘解消には運動も効果的

腸内の老廃物を体の外に出すには、蠕動運動が正常であることが重要です。
これは、腸の中で便を押し出す働きをするものであり、この動きが鈍ってくると便秘になってしまいます。腸を刺激する腹筋が衰えていることが考えられますので、そこを鍛えることが便秘解消につながっていくのです。
この方法ですが、激しく体を動かす必要はありません。お腹を意識しながら、その周辺をできるだけ動かすようにするだけでいいのです。
たとえば、腹式呼吸を行うだけでも効果は期待できます。ゆっくりと息を吸い、お腹に息が届くのを感じたら、そのままゆっくりと息を吐く、というのを何度か繰り返すだけです。
辛くない程度の腹筋運動や、ストレッチなども効き目があります。ほかには、ヨガやウォーキングなど軽めに体を動かすことを、日常に取り入れていくのもよい方法です。これにより代謝がアップすれば、腸にも刺激が届くことになります。
とにかく無理をしないように心がけながら、体を動かすようにすることが大切です。

ストレスの解消が便秘解消に繋がる

便秘の原因にはさまざまなものがありますが、ストレスもその一つです。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、排便に必要な大腸のぜん動運動をコントロールしているのは副交感神経なのですが、ストレスには交感神経を優位にする働きがあります。そのためストレスを長く受け続けていると、大腸のぜん動運動が鈍ったり、あるいは逆に強すぎて痙攣をおこしてしまうなどの異常が起こります。
大腸の痙攣が元で起きる便秘を痙攣性便秘といいます。通常、便秘は大腸の動きが鈍くなって起きることが多いため、市販の薬は大腸の動きを活発にするように働きますが、痙攣性の場合はかえって逆効果になってしまうので注意が必要です。
こうした状態を解消するには、ストレス解消して自律神経のバランスを整えることが大切です。ストレスがたまりがちな生活習慣をあらためたり、意識的に気分転換をはかったり、リラックスする時間を設けるなどの工夫をしてストレス解消することが治癒につながります。

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